そこに魚がいる限り!


by tshr0905
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サワラゲット!

1/25 湾口
先週あたりからのサワラゲットの報を受け、
満を持して第一稲荷丸にて出撃!
船長もだいぶ気合いを入れてくれてるみたいだ。
5:30出港、ていうか「集まり次第出発」といってたら、
ジャストに到着した自分が最後になってしまった。
す、すいません。

昨日は風とうねりでかなり荒れたようだが、
今日は凪いでいる。
あ、アネロンまた飲み忘れた。…まあ今日は大丈夫かな。
(というこれが後の布石だったりする)

湾口のポイントに到着。
ここはいつも波っけがあるところ。
なんとかなるだろ。鳥もちらほら見える。

反応見つけてジギング開始。水深は50m前後。
ひと流し目、底をとって巻き上げ開始・・・おろっ?
・・・あ、ベイル返し損ねた(空回り)
グン・・・え、グンって!? 根がかりか?
ティップ入ってる?? (フッ)おあっ??
・・・メインラインでブレイク。おいおい・・・
サワラの歯なのかタガ切れなのか?
でも魚だった多分。おし、次っ!

ミヨシでヒット!サゴシ?・・・シーバス。
サバ、エイ。外道だけどよく掛けるなあ、さすが。

右舷前方の方がヒット! うお!サバじゃないっぽいぞ!
ジャーン、やや小ぶりだけど見事サワラゲット!
いるいる!

仲間のサバに連動して、こちらもサバゲット。
ま、まあいいか。

ここいらで、心中、かなりやばい状況に。
・・・酔ってもうた。
朝の仕掛け直しから、もわもわしてたのね。もわもわと。

富士山を極力ながめながらやりすごしたりしてなんとか回復を待つが。

ラインが船の後方へ流れてしまい
「巻かれるぞ」との忠告に素直に従う。
(その前に左舷トモの仲間が巻かれてたらしい)
いったん上げて入れ直し・・・・ゴン!
うお!なんだ?サバか?
い、いや、首振りが強いぞ!でもシーバスとは違うか?
「サワラだっ!」
ひーーーーーーーっ、こんなのアリか?
慎重に慎重に、ネットお願いしま・・・ありゃ、
うまく入らない。もう1回回して・・・く、くそ、
どうして入らない???
「ベイル開けるんだよっ!」あああ、船長の怒号で
初心者対応しちゃってたのに気づく。4回目で無事ネットイン。

うほーー、体高あるじゃん!立派なサワラゲット。
4kg超えか? いやそこまでは丸くないか。
でもよし。一昨年、平塚のサゴシ釣りで偶然ゲットした
2.8kg、さらにその前年(前々年?)、羽田のかみやで
二日がかりで獲った2.85kgをゆうに超えるナイスサイズ!

とか走馬燈がよぎったり、アドレナリン出ちゃって、
記念写真撮ってもらったら限界。
「ち、ちょっとすいません」
船べり駆けだして声なきシャウト!

みんなが「うおー」とか「よかった!」とか
血抜きしてくれてる時に、カンジンのゲッターがゲロってました。

中層をフラついてた魚の前を、急にスピードを変えたジグが通り、
まんまとバイトしちゃったようです。

世間ではこれを「釣った」ではなく「釣れちゃった」というのですが、
いやいや、釣ってナンボの釣り業界(??)、
強運なくしてこの世界ではやっていけませんよ。
なんちて。

その後は立ち直るかと思いきや大して回復せず、
眠気まで襲ってきて久々にロング昼寝。
(4.5年前の大シケ初釣り以来か?)
でも残念ながらその間もヒットなく、
タチウオもダメのようで、戻ることになりました。

番外編で、仲間が根がかりのような重いアタリ、
乳酸ためまくって上げたのは大型のエイ。
「この種は食えるよ、うまいよ」とのことで、持ち帰って食ったら
美味だったようです。コラーゲンたっぷりの美容食とも。

港でデジタル計測したら3.7kg。
仲間に伝わる「サワラ協定」によって、
下半身をおろしておすそ分け。
刺身で食ったら、例によって寒ザワラの脂ギトギトねっとりお肉でした。
翌日から3日間でナマで完食、ウマかったです。
(レアステーキにしてもよかったかも)
アラ汁もほとんど初めて作りましたが、上品なダシが出てこれまた美味でした。

数年来の念願叶い、稲荷丸さんでサワラをゲットできました。
船長、そして同乗のみなさん、あんがとね。
次回は「感じて」ちゃんと「釣り」たいですぞ(今度は一体いつになる?)
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by tshr0905 | 2009-01-29 17:12 | ソルト