真夜中の競馬
2005年 03月 01日
自宅から東扇島方面へ釣行するとき、
多摩川をガス橋で渡り、沿道を川崎方面へ走る。
その途中、夜中に不思議な光景に出くわすことがある。
だいたい釣れても釣れなくても結局ねばってしまい、
後悔しいしい帰路につくわけだが、
川崎駅周辺を抜け、多摩川沿道の信号待ちをしていると・・・
馬が・・・
競走馬の正装(?)をした馬が横断歩道を渡るのである。
その不思議な光景、しかもこんな真夜中に。
地図で調べてみると、河川敷には「川崎競馬練習場」、
横断歩道を渡った陸側には「川崎競馬小向厩舎」が。
それにしてもなぜ真夜中(早朝? でも3時とかだぜ)に
わざわざ練習しているのだろう。
結果が出ないからこんな時間にコソコソしなくちゃならないのだろうか。
ルーキーだから実力馬ひしめく昼間に練習させてもらえないのか?
ナゾである。
多摩川をガス橋で渡り、沿道を川崎方面へ走る。
その途中、夜中に不思議な光景に出くわすことがある。
だいたい釣れても釣れなくても結局ねばってしまい、
後悔しいしい帰路につくわけだが、
川崎駅周辺を抜け、多摩川沿道の信号待ちをしていると・・・
馬が・・・
競走馬の正装(?)をした馬が横断歩道を渡るのである。
その不思議な光景、しかもこんな真夜中に。
地図で調べてみると、河川敷には「川崎競馬練習場」、
横断歩道を渡った陸側には「川崎競馬小向厩舎」が。
それにしてもなぜ真夜中(早朝? でも3時とかだぜ)に
わざわざ練習しているのだろう。
結果が出ないからこんな時間にコソコソしなくちゃならないのだろうか。
ルーキーだから実力馬ひしめく昼間に練習させてもらえないのか?
ナゾである。
by tshr0905
| 2005-03-01 17:05
| つれづれなるまま